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付着歯肉はインプラントを守る

2011年08月23日

RIMG0012.JPG

 

東京都世田谷区のインプラントセンター平澤です。

 

今日のインプラントは右下に渋く1本インプラントを入れました。

角度・位置ともにパーフェクトでした。

 

しかしレントゲンでは分からないのですが、

難しかったのが歯肉の位置。

 

特に付着歯肉というインプラントを守る役割の部分が

ほとんど無かったため、内側から移植するようにして埋入しました。

 

付着歯肉がたっぷりあればフラップレスでらくらく

だったのですが、長期的な視点に立って

長く使ってもらえるようにしました。

 

結構、下の奥歯は付着歯肉が少ないため

苦労することが多いのですが、

今回は1回法も併用することで無理なく出来たと思います。

 

 

 

10年後のインプラント

2011年08月18日
RIMG0002.JPG

 

東京都世田谷区のインプラントセンター平澤です。

 

最近インプラントの予後を確認するためレントゲンをよく撮っています。

今回はインプラントを入れて約10年の患者さま。

 

予後は極めて良好です。

しかし、見た目だけでなく中身も確認しないといけません。

 

インプラントの場合、

神経がありませんので痛みが出にくい構造です。

 

その為1年に1回はレントゲンを撮る必要があります。

 

東京世田谷インプラントセンターでは、

長期的に安定してお使いいただけるように

様々な取り組みを行っています。

 

 

 

交通事故とインプラント

2011年08月12日

IMG_7034.JPG

東京都世田谷区のインプラントセンター平澤です。

 

約5年ぐらい前にインプラントを入れた患者様が

先日来院されました。

 

交通事故で前歯をなくされた方です。

 

当時は骨も薄く困難な治療でしたが、5年後の今も

経過もよくキレイな状態を維持しています。

 

交通事故の歯科治療のケースを多く扱っていますが、

最近の患者さんの傾向として被害者であっても

遠慮して徹底的に治療をせず中途半端なまま

治療を終えてしまうことが増えています。

 

しかし示談が取り交わされると、その後の治療は

加害者側が負担してくれるわけではありません。

 

示談後に泣くことにならないよう、

事故前の状態に戻せるよう最高の技術と材料で

治療しておく必要があります。

 

特に悪質な保険会社になると

「1本8万円までしか出せません」

とウソを言う場合があります。

 

実際今回の治療では1本あたり50万円以上

の高額な治療費になってしまいましたが、

保険会社に対して私がキチンと交渉しましたので

スンナリ支払ってもらえました。

 

味方となる歯科医の選び方も大切です。

インプラント手術で死亡事件

2011年08月10日

患者様から問い合わせがあったので

2007年にインプラントで死亡した事件について

書きたいと思います。

 

asahi.comより引用

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歯科医を書類送検へ インプラント手術で業過致死容疑

 東京都中央区の歯科医院で2007年、インプラント手術を受けた患者がその後死亡した事故で、警視庁は1日にも、施術した60代の経営者の男性歯科医を業務上過失致死容疑で書類送検する。手術中に注意を怠って口内の動脈を傷つけ、死亡を招いたと判断した。

 捜査関係者らによると、都内の会社役員の女性(当時70)は07年5月22日午後、下あごの右奥歯の手術を受けている最中に具合が急変。近くの総合病院に運ばれたが翌23日午前に死亡した。捜査1課が調べたところ、右奥歯の人工歯根を埋め込むために開けた穴があごの骨を貫通して、その下の動脈が切れており、死因は出血などによる窒息と判明した。

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不幸にして亡くなられた患者さんのご冥福を祈ります。

 

この事件が与えたインパクトは大きいものがありました。

 


しかし、この事件を聞くと さもインプラントが危険な治療という

間違った印象を与えかねないと心配になる。

 

事実、インプラントの出血死した事件は今までこの一件のみ

ですから、インプラントの普及度合いから見ると

極めてレアなケースと言えます。

 

まず事件の原因となった、顎の骨の貫通ですが

顎の骨というのは表面が硬く、中はスカスカしていることが多い。


そのため古くからインプラントしている歯科医には

インプラントをしっかり固定するため、表面の硬い部分を

有効利用して貫通させるようにドリルする方が結構いる。

 

そのため手が滑ると貫通させた先にある神経や血管を

傷つけて今回のような事件に至る危険がある。

 

しかし、私が使用しているような最新のインプラントでは

そのようなリスクを犯さなくても、貫通させずにしかも

インプラントはしっかり固定できるようになっている。

 

そのため事件と同様と方法で行ったことは一度もない。

 

患者さんもそこまでのリスクをとってまで

インプラント治療を受けたくないだろうと思う。

折れた歯を放置したら

2011年08月07日

今日のインプラント相談は、知り合いのドクターからの

ご紹介でいらっしゃいました。

 

ご紹介ありがとうございます。

 

歯が折れた状態でいつのまにか時間が

経ってしまったそうですが、

レントゲンを撮ってみると周りの骨が

かなり溶けていました。

 

また上顎洞の前庭部分がかなり前まで伸びていて

2番ぐらいまで及んでいました。

 

このようなケースは一般には非常に難しい

と思われますが当院では珍しくなく、

多くのケースをインプラントで治療しています。

 

今後スムーズに治療するべく、

まずは仮の歯を作るための下準備の治療から

始めて治療中に支障が無いように

進める予定です。