インプラントか総入れ歯か比較?

総入れ歯

利点

  1. 比較的簡単に治療が受けられる。
  2. 健康保険でも治療できる。

欠点

  1. 形が合わないと口の中で動きやすく、歯茎とこすれて痛みがでる。
  2. 歯茎が痩せている方の場合、入れ歯が外れやすく、人前で入れ歯が外れないか気になる。
  3. 硬いものやお餅、パンなど、噛むのに苦労するものが食べにくい。
  4. 壊れて使えなくなる場合がある。
  5. 発音しづらい場合も。
  6. 取り外して手入れをする必要がある。
  7. 入れ歯が慢性的に歯肉を圧迫しているため、歯茎が知らないうちに痩せてくる。

総入れ歯イメージ画像

インプラント

利点

  1. 自分の歯のような感覚で噛む事ができる。
  2. 食感や味覚は良く食事を楽しめる見た目、審美性が良好です。
  3. インプラントにより噛む力が伝わり、顎の骨がやせるのを防ぎます。

インプラントイメージ画像

欠点

  1. 歯を抜く場合と同程度の手術が必要。
  2. 体質や疾病(重度の糖尿病など)によっては治療ができない場合がある。
  3. 健康保険がきかないため自費治療となります。
  4. 完成までの日にちがかかるが通院日数は変わらない。

価格

お口の状態により変わります。お問い合わせ下さい。

治療方法

治療方法1.  ボーンアンカードフルブリッジ

上もしくは下に8~10本程度のインプラントを入れ、歯が蘇ったように作ります。歯は固定式です。

ボーンアンカードフルブリッジ

利点

インプラントの本数が多いため、バランスがよく長持ちします。
万が一、壊れた時などには修理がしやすく、修理期間中も違和感がない。

欠点

費用は高額になりがち。

治療方法2.  all on 4, all on 6

上もしくは下に4~6本のインプラントを入れ、それに入れ歯を固定する。入れ歯は固定式です。

all on 4, all on 6

利点

少ないインプラントにて早く入れ歯なしの快適さに。

欠点

歯茎の根元に一部金属が見える場合がある。
壊れた場合などの修理時に手間・時間がかかる場合がある。

治療方法3.  インプラント・オーバー・デンチャー

上もしくは下に2本のインプラントを入れ、それに入れ歯をパチンと固定する器具をつけて使用する。
入れ歯は取り外し式です。

インプラント・オーバー・デンチャー

利点

もっとも少ないインプラントにて経済的に治療できる。
入れ歯がとてもしっかりするので噛みやすく、入れ歯の違和感も少なくなる 人前で不意に入れ歯が外れるようなことはありません。

欠点

入れ歯自体の手入れ等は今までどおり必要です。



何が変わるのか? わかりやすい解説動画