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京セラ インプラント


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京セラは1978年に日本初めての歯科インプラントとして発売を始めた国産メーカー。

 

国産メーカーのインプラントでは最も歴史があり、多くの歯科医院から支持を得ていると京セラは言う。

 

京セラは、インプラント製品に関して、『歯科の医療に関わるメーカーとして、患者さまの視点にたった製品の開発を目指す、そして「患者さまのQOL向上」に寄与し続けていく』とのこと。

 

 生体と馴染ませやすく、強度の高いチタン合金に表面処理をおこない、様々なシステムに使えるよう実現したPOI(Physio Odontram Implant)システムが1989年に開発された。

京セラのPOIシステムは、国内トップシェアで20年以上にわたり使われており、幅広い患者さまの症例に応じて選択でき、初期固定を確実にするとのこと。

 

国内で生産することによって、海外の高いインプラントに比べ、安価で生産できていると言う。


当院では京セラ インプラントの治療を対応しています。※状態によって治療出来ない場合や高額な費用がかかる場合もあります。
他院で治療されお困りの方はご相談下さい。

※この特徴・評価は私見を含みます。

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