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キーストーンデンタル インプラント


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キーストーンデンタルは、アメリカのマサチューセッツ州に本拠地があり、歯科用のインプラントや関連材料などの開発、製造、販売を行なっているメーカーである。

 

キーストーンデンタルのインプラントには、RBM表面といったものがある。

※ RBM=Resorbable Blast Media(被吸収性 ブラスト材)の略。

これにより、インプラントと骨との機械的な結合性や、骨側からの接触率を上げているとのこと。

 

リン酸カルシウムを使っているため、生体との適合性や安全性を保証するとメーカーは言っている。

 

 

(令和3年7月追記)

米国でキーストーンインプラントで治療され、困っている方が当院にも多数いらっしゃいます。

 

インプラントが取れてしまっている場合など、検査が必ず必要になります(無料相談の対象外です。3000円から)。

 

また内部のスクリューが壊れてしまっているケースが多く見受けられます。キーストーンインプラントは日本ではほとんど治療されていないです。

日本で販売されいないタイプのキーストーンインプラントが米国等では多く治療されているため、必要に応じて海外部品のお取り寄せになります(8万円から)。

簡単に着けられないケースも多くあり、そのような場合には再度作成する場合もあります(20万円から)。


当院ではキーストーンデンタル インプラントの治療を対応しています。※状態によって治療出来ない場合や高額な費用がかかる場合もあります。
他院で治療されお困りの方はご相談下さい。

※この特徴・評価は私見を含みます。

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