Q.歯肉や痩せており、他院でインプラントができないと言われたのですか?
A.この様に心配されている方でも、実際に検査しますと問題なくインプラントが出来る場合が多いのです。当院でも過去に他院で失敗もしくは断られた歯肉が極端に痩せた方で、問題なく再治療できたケースが多数ございます。
心配する前にまずはご相談下さい。 |
Q.インプラントの噛みごごちは?
A.自分の本当の歯とほぼ同じような感覚で噛むことができます。特に入れ歯から変えた場合は、その違いに驚くはずです。 |
Q.インプラントに適した年齢がありますか?
A.【ご年配の場合】年齢に上限はございませんが、90才以上になりますと困難になる場合が多いと思います。80才代以下でしたら、当然年齢による問題はないと考えます。
【お子様の場合】子供で永久歯が生まれつきない場合(先天的欠損)には早くインプラントを入れたいケースですが、子供の場合には骨が成長していますので最低16才以上で成長が止まっている場合でないとインプラントを入れる事は出来ません。それまでの間は義歯や保定装置(歯並びが崩れないようにする装置)を入れ、時期が来るのを待ちます。この様な先天的欠損の場合は、そのまま放置して大人になってから歯を失うより歯がない期間が長いので、時期が来たら早めに治療するがお子さんの将来的にも良いと思いますので、早めに御相談される事をお勧めします。 |
Q.糖尿病でも大丈夫ですか?
A.医師の指導のものに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術が出来ない場合もあります。
また、可能であっても糖尿病でない方と比較した研究によると、若干ですが治療の成功率が下がるとも言われています。詳しい病状を医師に伝える事が1番大切です。 |
Q.歯周病でも大丈夫ですか?
A.歯周病にかかっている方はお口の衛生状態の悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れる事は出来ません。治療と正しい歯磨きを見に付ける事で歯周病を治し、それからインプラントを入れるようになります。
また、ぐらぐらの歯を抜ける直前まで使用していますと歯の周りの骨が溶けてしまい、抜いた後にいざインプラントをしようとすると骨が無い為に出来ない場合があります。このような場合で治療を希望される場合は、早めのタイミングで抜歯されるほうが結果的によい場合がありますのでご相談下さい。 |
Q.インプラントを長持ちさせるには?
A.せっかく入れたものですから、長持ちさせたいものです。
ここで気を付けたいところは、天然歯とインプラント(人工歯根)の違いです。まず、インプラントはチタン製ですので虫歯になることがありません。この点は安心ですが、周囲炎(天然歯の歯槽膿漏に相当)にはなります。
また、天然歯と違い神経が無いので痛くなるのがかなり病状が進んでからでないと起こりません。言い方を変えると、痛くなってからでは手遅れの場合が多いのです。
痛くなってからでは手遅れと言う事は、自分で悪くなっているということに気付きにくいという事です。と言う事は、歯科医院で定期的な検診でまめにチェックしてもらうのが長持ちさせる秘訣です。半年に1回は最低でも受診される事をお勧めします。状態によっては、もう少し増やした方が良いかもしれません。そのあたりは、担当の先生とよく御相談なさって下さい。
たまに耳にするのですが「インプラントを入れたから手入れが大変」ということはありません。周囲炎(天然歯の歯槽膿漏に相当)になる確率は、御自分の歯が歯槽膿漏になる確率とほぼ同じです。むしろ、今まで御自分の歯が悪くしてしまった分、インプラントは大切になさって下さい。 |
Q.どのくらいもちますか?
A.インプラントは成功率の研究というものがとても進んでおり、平均的で5年間で95%、10年間で90%以上が何の問題もなく機能し続けています。これは他の治療研究に比較すると、約2倍以上もっていると計算できます(プリッジの平均寿命は8~9年なので成功率で換算すると10年間では50%以下)。
しかも、これらの研究は10年以上前の古いタイプのインプラントを使用していますから、現在の新しいタイプでは更に良い成果が期待できると思います。 |
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Q. インプラント治療の欠点
A. ①健康保険が効かないので、治療費がかかります
②顎骨の状態が悪い場合など、インプラントが入れられない場合がある
③外科手術を伴う治療である
などが挙げられます。 |
Q.インプラントがなじまずに抜けてしまった場合はどうなりますか?
A.当院では抜けてしまう事は今までに1回もございません。
しかし、インプラントを埋入したものの時間が経ってもなかなか馴染まない事は数本ございます。顎の状態など原因はいろいろありますが、この様な事が治療後一年以内に起こった場合は、無料再治療もしくは治療費の全額返金を行っています。 |
Q.治療期間はどれぐらいですか?
A.お口の状態によりますが、約2~6ヶ月とお考え下さい。この間、毎週通院が必要というわけではなく、インプラントがなじむまで待つ時間などは2~4週に1回の通院です。 |
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Q. どの歯科医院で出来ますか?
調査によると歯科医院の中でも日常的にインプラント治療をしているのは全体の2~3%しかいないとの事です。まず治療を受けられる歯科医院を探す事が必要です。
少ない原因としては以下のような事が挙げられます。
①インプラント治療は歯科大学の教育プログラムに十分組み込まれていない。
②専用の器械器具など多額の設備投資が必要。
③高度な医療のため十分な研修が必要。
実際に私の歯科医師の友人でも研修を受けたものの、現在ではインプラント治療していない者も何人かおり、安易には取り組めない治療とも言えます。
また、インプラントといっても国内で入手できるもので30種ほどあり互換性あるものはとても少ないため転院は難しいのが現状です。信頼できる歯科医院で治療されることをお勧めします。やむなく通院できなくなる可能性がある場合などは担当医とよく御相談なさって下さい。
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Q.地方に転勤になりました。定期検診を受けたくとも、通えそうにありません。どうしたらよいでしょう?
A.歯科医のネットワークを通じ、全国のインプラントに詳しい先生をお調べします。 |