フラップレスインプラントをあえてしない理由

2012年05月12日

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東京世田谷インプラントセンターの平澤です。

今日行ったインプラント手術をご紹介します。

 

比較的骨に余裕がありましたので、フラップレスインプラントを

しようかと考えていたのですが、実際に口の中を見てあえてしませんでした。

 

フラップレスインプラントとは歯肉をメスなどで切らずに

パンチのように穴を開けてインプラントを入れる方法です。

 

穴はインプラントで埋まりますので、患者さんにとっても喜ばしく

治療としても簡単になるので医院サイドとしても楽できます。

 

ただ、問題点としてはパンチすることで歯肉の量が

削られるので歯肉に余裕がないと出来ません。

 

日本人の場合、骨に余裕があっても歯肉に余裕がない

方がほとんどです。

 

無理に行えば、付着歯肉がなくなり後になってインプラントの寿命を

縮めることになりかねません。

 

そのため多くの治療でフラップレスインプラントを

出来るならしたいのですか、出来ずにいます。

 

もしフラップレス良くしますと言う日本の歯科医がいたら

???と思って間違いないでしょう。

インプラントの手術多かったです

2012年04月30日

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東京世田谷インプラントセンターの平澤です。

 

今月はインプラントの手術多かったです。

景気も少しは回復傾向でしょうか?

 

こちらで提供できるインプラント技術は進化しているのですが、

日々の診療の中ではインプラントの多い少ないなどの

上下動は意外とあります。

 

その中でも一番大きいのは景気。

日経平均などは人間の心理に大きな影響を与えていると

実感する次第です。

 

私の知る限り、新幹線の開通した九州の景気は博多駅前だけみたいです。

今日本で一番景気がいいのは仙台。

復興需要で土建業などは仙台ではかなり良いみたいです。

 

本当の復興はまだまだ時間かかるので、

これからしばらくは景気は良いのかも知れません。

スプリットクレスト インプラント

2012年04月20日

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スプリットクレストというインプラント手術方法があります。

 

その名のとおり、細くてインプラントが入れられないような

骨を半分に割り?スライスして広げてその間にインプラントを

入れるという方法です。

 

スプリットクレスト インプラントの話を聞くと素晴らしいいい方法に

聞こえるので、私も専用の器具を購入して治療したことがあるのですが、

これがあまりうまく行くことが少ない。

 

というのも骨というのは表面が皮質骨といってとても硬く、

中が柔らかい海面骨になっている。

 

そのため、細い骨は皮質骨だらけなので硬い。

硬い骨をスプリットクレスト インプラントで広げようとしても

硬いのだから広がらない。

 

結局、割ってGBRのように移植してしまうか、

スプリットクレスト インプラントが必要に無い部分に入れるか、

スプリットクレスト インプラントが必要ないぐらいの

ある程度厚い骨に対してスプリットクレスト インプラントをしてみて

自己満足するか?

 

私の知っている先生ではある程度厚みにある場合に使用している

場合が多いようだ。

 

たとえば厚さ4ミリ。

そのままでは入れられないし、皮質骨だらけでもない厚さ。

スプリットクレスト インプラントにはちょうどいい。

 

3ミリなら薄すぎて出来ないし、5ミリなら通常の方法で出来る。

でも4ミリなんてちょうどいい厚さが実際には少ない。

 

結局のところ、細い骨に対してインプラントを入れること自体

想像以上に難しいケースが多いので慎重に治療する必要があると思う。

インプラント2本埋入

2012年03月24日

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2ヶ月前に歯を抜いた部分にインプラント埋入しました。

 

レントゲンにするとかなりワイドに見えますが、

断層撮影によるゆがみのためです。

 

左側のインプラント先端に曇のようなものが

見えますが、ソケットリフトで補強した

人工骨です。

 

右側のインプラントは2ヶ月前に抜歯したばかりのため、

少しだけ長めのタイプを入れましたが、

良好のようです。

 

入歯だとかみにくい部分もこれで解消と

なり喜んでもらえそうです。

 

 

東京都のインプラント

2012年02月10日

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東京世田谷インプラントセンター・ファーストデンルクリニック

の平澤です。

 

先日都内で開業しているインプラント医と話をしていたら

共通の見解を得た。

 

それは東京都内でインプラントが複雑化している

ということ。

 

大型で単純なケースは減少して、

小型で複雑なケースが増加している。

 

患者さんの意識が高い分だけ複雑な治療が

これからも求められていくのかもしれません。

 

上の写真のようなシンプルなケースが

減少していくのは寂しいばかりです。